治療薬による違い

yellow pills

性感染症の中でも特に感染報告の多いのがクラミジアです。
クラミジアに感染し、発症してしまうと、性器周辺に痒みや激しい痛みを感じるようになります。
その他にも炎症を起こしてしまったりと、良いことがまったくありません。
さらに厄介なのが、性感染症は早期発見が困難であるということです。
感染してからしばらくの間は目立った症状が出ないため、発症して初めて感染に気づくケースが多いのです。
そのため、何かしらの異変が起き、感染が発覚もしくは疑わしい場合はすぐさま治療薬を用いて治療していくことをオススメします。

クラミジアに効果的な治療薬として、クラビットとジスロマックがあります。
どちらもクラミジアの原因となっている細菌に対して殺菌作用があるため、クラミジアによる症状を抑えてくれるのです。
どちらもクラミジア治療に大きく貢献してくれる優れた医薬品なのですが、当然これらには違いもあります。
では、クラビットとジスロマック、どちらを使用するといいのでしょうか。
両者の間で見られる大きな違いとしては、服用回数と副作用が挙げられます。
ジスロマックのほうが効果持続時間が長いため、1日の服用回数が少なくなっています。
これにより、飲み忘れの危険を少しでも下げることができます。
また、副作用に関してもジスロマックのほうが少なく、安心して服用することができるでしょう。

とはいえ、じゃあクラビットはダメで、ジスロマックを迷わず購入すべきなのかと言えばそうでもありません。
ジスロマックにも副作用はありますし、クラビットが必ず重度の副作用を発症するわけでもありません。
また、人によって医薬品の合う合わないもあるので、クラビットが適している人もいれば、ジスロマックが適している人もいるのです。
あくまでも選ぶ際の目安として違いを知っておくといいでしょう。